12月23日・24日に、高知県立県民文化ホール(オレンジホール)で、四国地区高等学校演劇研究大会が行われます。
四国各県から集まった、9校の上演が行われます。
土佐女子中高演劇部の演目は、「理科職員室の放課後」顧問・生徒創作です。
文化祭前日の理科職員室で繰り広げられる、にっこり、しっとり、そして、ほっこりするドラマです。
上演は、24日(木)14:00から、県民文化ホール(オレンジホール)です。
観客席にさわやかな風が吹きますように・・・。
皆様のお越しを部員一同、お待ちしています。
平成27年12月4日から6日に、チェコ/プラハで行われた「チェコクリスマスプライズ2015」13〜15才の部において、中学2年生の、矢野 羽萌さんがソロ、デュエットともに優勝しました。
チェコクリスマスプライズは、世界16カ国からアスリートが集まる国際大会です。
日本からは、選抜された4人の選手が出場しました。
矢野さんは、これに続く国際大会でも活躍できるよう、さらに練習を重ねたい、と抱負をあらたにしていました。
土佐女子水泳部は、競泳だけでなく、飛び込みやシンクロナイズドスイミングなど様々な競技で活躍する部員が多く所属しています。
これからもぜひ、応援してくださいね。
平成27年度 「税に関する高校生の作文」において、高校2年生の野老山 静 さんが、税務署長賞を受賞しました。
「税に関する高校生の作文」は、税の学習を通じて考えたことや、ニュースについて考えたことなど、税の意義と役割に述べる作文です。
税務署の方がお越しになり、校長室で授賞式が行われました。
野老山さんは、「これからも社会のさまざまなことに興味を持って、高校生活を送りたい。」と話していました。
ご来校いただいた税務署の皆様、ありがとうございました。