毎日新聞社主催、第71回高知県青少年読書感想文コンクール並びに第37回高知県読書感想画コンクールにおきまして、高校1年生 國常光里さん(感想文)と高校2年生 田中亜実さん(感想画)が最優秀に選ばれました。
その栄誉を讃え、濵田校長先生より表彰状が授与されました。
読んだ本の感想を自分の言葉や絵で表現するというコンクールで、それぞれが最優秀に輝き素晴らしい結果となりました。
これからも読書の時間を大切に、様々なジャンルの本に出合ってほしいと思います。
最優秀賞受賞、おめでとうございます。
1月31日(土)午前10時から本校講堂にて卒業式が挙行されました。
お天気もよく冬の陽光に照らされる中、高校3年生が3年間、または6年間通ってきた学び舎をあとにしました。
卒業生の皆さんの未来に幸あらんことを祈ります。
台湾の國立屏東(へいとう)女子高級中学より、楊校長先生と引率の先生2名、高校1・2年生28名の合計31名の皆さんが本校を訪問されました。
当日は歓迎式の後、高校2年生の授業に参加しました。昼休みには一緒に昼食をとり、リラックスした雰囲気で交流を深めました。
午後も引き続き授業を受けた後は、講堂に移動して交流会です。英語や日本語を用いて、それぞれの学校や地域の文化を紹介しました。屏東女子高級中学の皆さんのダンスでは本校生徒が掛け声で応え、大いに盛り上がり、最後はよさこい鳴子踊りで交流の時間をしめくくりました。
放課後に本校の部活動にも参加していただきました。終始和やかな雰囲気に包まれ、生徒同士の距離も一層縮まりました。学校生活のさまざまな活動を通して異文化交流ができ、大変有意義な時間でした。
〈日本の税制〉や〈税理士制度〉についての特別講義
税や税理士について学生に関心を持ってもらう取り組みの一環として、中里実 氏(東京大学名誉教授・前 政府税制調査会会長)と神津 信一 氏(日本税理士会連合会顧問・名誉会長)をお迎えし、特別講義を行っていただきました。
50分の講義の中で、情報収集することの大切さや自分の適性を見極めた上で職業選択をすること、お金や税について知ることの大切さについて約30名が耳を傾けました。生徒から「税理士として働く中で一番大変だったことは何か?」「税理士になるために、高校生のうちに準備しておく学びはなにか?」の質問にもユーモアを交えつつお応えいただき、生徒たちの緊張も少しほぐれたようでした。
また、土佐女子校の卒業生で80歳を超えた現在も税理士として活躍なさっている先輩がいらっしゃることを教えていただきました。
神津先生がテレビを見ていたら、マーチングの全国大会に「土佐女子校」の文字が目に映り、今度訪問する学校名が出て身近に感じた中でご来校くださったことや、学校長が卓球の世界チャンピオンであることにも触れてお話しくださり、様々な観点からエールを送っていただきました。
税に関する仕事は、相談を聞き誰かの役に立てる内容も含まれているので、定年もなく自由な働き方ができる税理士の職業を将来の選択肢の一つに加え、社会の中で活躍していきましょうと締めくくられました。
特別講義をしていただきました中里実先生・神津信一先生、そして大変貴重な機会をいただきました四国税理士会・四国税理士会高知県支部の皆様方、本当にありがとうございました。
【令和7年12月23日 神戸女学院大学と高大連携に関する協定を締結いたしました。】
令和7年12月23日、神戸女学院大学(兵庫県西宮市岡田山4-1)にて、学長・中野敬一先生と本校校長・濵田美穂が出席し、高大連携に関する協定を締結いたしました。
この協定は、大学と高校間の教育に対する相互理解を深めるとともに、生徒の興味・関心に則し、大学教育の充実を図るために、あらたな学習機会を提供することを趣旨としています。これまでもキャンパスツアーや本校での入試説明会実施などお世話になっておりましたが、今回、このような連携の機会をいただきましたこと、神戸女学院大学様には感謝申しあげます。
連携内容
(1)大学及び高校が実施する教育に対する相互支援
(2)大学及び高校による学生・生徒の相互交流
(3)大学及び高校による教員の相互交流
(4)その他、大学及び高校が協議し同意した事業
神戸女学院大学HPはこちら
神戸女学院大学HPでの高大連携についての記事はこちら
修学旅行の企業研修について(その2)
日本IBM
今年度の企業研修は、公益財団法人山田進太郎D&I財団様にお世話をいただき日本IBM様での企業研修が実現しました。
・公益財団法人山田進太郎D&I財団(https://www.shinfdn.org/)
「D&I(ダイバーシティ&インクルージョン)を推進することで、ジェンダー・人種・年齢・宗教などに関わらず、誰もが自身の能力を最大限に発揮できる社会の実現へ寄与する」ことを目的とし、STEM(理系)女子奨学金を通じて毎年約500名の女子生徒の進学を支援しているほか、「Girls Meet STEM」プログラムでは、中高生女子がSTEM分野での学びや職業を体験できる機会を、企業や大学と連携して提供しています。
日本IBM様では、以下のプログラムで研修を実施していただきました。
①IBM Innovation Studio AI tour
虎ノ門本社にて、2グループに分かれてツアー形式でお仕事の内容を説明していただきました。このツアーの中で、日本IBM様が社会の中で様々なことに関わっているのかを知る機会となったようです。
②Round Table Discussion with IBMers
4グループに分かれ、女性ボランティア社員の皆様の普段のお仕事やこれまでのご経歴などいろいろなお話を聞かせていただきました。中には大学で文系であったことや高校時代にしておいたほうがいいことまでうかがい、「様々な分野・職種への視野が広がった」、「大学選びだけでなく、その先の進路も考えられる機会になった」との感想がありました。
③IBM Leader Speech
最後に、日本IBM 常務執行役員 コンサルティング事業本部 成長戦略統括事業部長 川上結子様からご講演いただきました。最初に「AIを活用した難病情報照会アプリ」の動画を見せていただき、世界をより良く変えていくためにどのようなことに取り組んでいるか、生徒たちが理解しやすいようにお話しいただきました。そして、内容や場面を問わず積極的に挑戦をして、活躍することが大切であり、それはいつからでも始められるとのメッセージをいただきました。
生徒の感想でも、川上様のお話が、最も記憶に残ったという生徒の声がありました。
今後の進路についてあらためて見直し、目標に向かって頑張るきっかけとなる研修であったと思います。このような機会をいただきありがとうございました。
IBM Innovation Studio AI tour
Round Table Discussion with IBMers
IBM Leader Speech
記念写真
修学旅行の企業研修について(その1)
今回の修学旅行で、特にお世話をいただいた2つの企業での研修について、ご紹介いたします。
ANA
ANAでは本校卒業生の仲野様(85回生)にお世話をいただいております。手作りのパンフレットは、毎年ブラッシュアップされており、本校向けのオリジナル研修です。仲野様の呼びかけにご賛同くださった社員の皆さんの協力もあり、毎年好評です。企業・大学研修の4コースの中で最も希望者の多いコースでした。
2グループに分かれて、第2ターミナル国際線ロビーとANA旅客担当バックオフィス・ANA客室センターをご案内いただきました。特に普段見ることのできないバックオフィスの見学に興味津々。大変よい経験となりました。
修学旅行の往復はANAを利用しています。毎年、機内アナウンスで本校生徒へのメッセージをいただき、搭乗している生徒たちにとって、驚きと喜びを感じる時間となっています。今年の帰りの便では、アナウンス後、メッセージカードまでいただき、あらためて「おもてなし・気遣い」について考える機会となりました。
仲野様をはじめ、ANAの皆様に感謝申しあげます。ありがとうございました。
【5日目】
ついに最終日。
小雨の降る中、東京スカイツリーに行きました。スカイツリーは雲の中。展望台からの景色は真っ白で、非常に残念でした。ガラス床に立ち、足元の景色を求めて、雲の切れ間を待つ人もいました。
車窓見学をしながら皇居外苑の楠公レストハウスにて昼食を食べ、帰路につきました。
[スカイツリーではトイストーリーとコラボイベントをしていました]
[羽田空港での解団式]
[ANAのクルーさん達からいただいたカード(表)]
[ANAのクルーさん達からいただいたカード(裏)]
帰りの機内は、悪天候のためやや揺れましたが、疲れてぐっすり眠り、高知に着陸して目覚めた人もたくさんいました。
環境の変化から少し体調を崩す人もいましたが、最初から最後まで高校2年生全員で参加することができました。
【4日目】
おそらくほとんどの人にとって最も楽しみだった東京ディズニーランドです。午前9時過ぎから午後7時過ぎまでたっぷり楽しみました。この日を境にカバンはたくさんのぬいぐるみでにぎわっていました。
[おそろいのカチューシャをつけて]
[ガストンの噴水前で]
[夕日に染まるシンデレラ城を背景に]
【3日目】
この日は企業研修と大学訪問です。
Aコースは、ANA→立教大学→昭和女子大学
Bコースは、東京国立博物館→東洋大学→法政大学
Cコースは、ユニセフハウス→国際基督教大学→東京学芸大学
Dコースは、日本IBM→芝浦工業大学→明治大学
昼ご飯はそれぞれのコースごとに、月島でもんじゃを作って食べました。
[ANA]
[立教大学]
[昭和女子大学]
[国立博物館]
[ユニセフハウス]
[国際基督教大学]
[東京学芸大学]
[日本IBM]
[芝浦工業大学]
[月島のもんじゃ屋さんで]