来る3月24日金曜日、17時30分(開演)より、本校恒例のダンス部発表会が県民文化ホール(オレンジホール)にて開催されます。ダンス部は現在部員数も64名(今年の卒業生をのぞく)と大所帯の活気あふれる部活動の一つです。毎日体育館アスリートロビーや北舎ピロティで猛練習を重ねており、私が見学したときにも全員が汗だくで頑張っておりました。
今回の発表会では、20の作品がお披露目されますが、その多くが生徒たちの作った作品のようです。日頃の成果を存分に発揮してくれることだと思い、期待が膨らみます。生徒の皆さん、卒業生の皆さん、当日はどうかよろしくお願いいたします。
3月17日(金)に中学卒業式が挙行されました。天気予報は「雨」だったのですが、卒業式が終わるまで雨にはならず、穏やかな卒業式日和になりました。中学1年生の入学時にはあどけない姿が印象的だったのですが、今日の卒業生のみなさんは高校進学を見据える凛とした「お姉さん」の姿になっていて、あらためて人生における中学3年間の大切さを実感しました。来月にはいよいよ高校生活のスタートです。卒業生のみなさんのさらなる飛躍を祈念したいと思います。
本校では毎年、英語スピーチコンテストを行っています。コロナ禍のため、生徒の皆さんに集まってもらってのコンテストができない状況が続いており、今年もビデオ審査になりました。しかし、生徒のみなさんが一生懸命にスピーチしている様子は、会場であってもビデオであっても変わらず感動的で、真摯に努力している姿に大きく心を動かされます。今年の入賞者3名のみなさんのパフォーマンスもすばらしかったです。今後の活躍が楽しみです。
スピーチのタイトルは、
第1位「Coco Chanel」、
第2位「My sister」、
第3位「My Great-grandfather's Memory」 でした。
土佐女子中学校では毎年、学業面でも優秀な成績を収めた生徒さんを表彰しています。16日(木曜日)に表彰式が行われました。それぞれの学年の優秀者が呼名され、受領代表者が登壇して校長先生から表彰状を授与されました。学業面、部活動面など、生徒のみなさんの頑張りに心から敬意を表します。生徒の皆さんの今後の成長が楽しみです。
中学1年生の授業で、和菓子のデザインを考える取り組みをしました。みんな工夫を重ねて一生懸命デザインしました。たくさんの在校生に見てもらって、人気のデザインを本物の和菓子として作ってもらい、茶道の時間のお茶菓子としてみんなでいただこうと計画しています。
公益社団法人高知県森と緑の会の事業として記念植樹が行われており、本校も採択され、本日3月10日に記念植樹を行いました。折しも、今春から放送予定になっている朝の連続テレビ小説「らんまん」にあわせて県の観光博覧会「牧野博士の新休日」も開催されており、生徒のみなさんも良い記念になると喜んでいました。本校では河津桜を2本植樹することになり、記念式典を行った後、記念植樹を行いました。5年後くらいには美しい河津桜の花が咲くだろうとのことです。美しい花を見るのが楽しみです。
3月10日 本日は学年末考査最終日。さっそく部活動を再開しました。
期末考査発表期間でできなかった「ひなまつり」を、普段とは趣きの異なるしつらえで楽しみました。ぽかぽか陽気で「春を楽しむお稽古」です。
「令和4年度 第21回四国中学校選抜卓球大会」
<予選リーグ> 土佐女子 3対1 鳴門市第ニ(徳島)
3対0 仁尾(香川)
3対1 三津浜(愛媛) ※予選リーグ1位通過
<決勝トーナメント> 1回戦 土佐女子 3対1 日吉(愛媛)
準決勝 1対3 明徳(高知) ※3位入賞
3月3日、今日でいよいよ学校の食堂が閉鎖となりました。私が生徒の頃から本校には食堂が設けられており、たいへん繁盛していました。まだ体育館もない昭和35年頃の話です。その食堂は、現在の売店北側辺りに校舎とは別棟に建てられており、古い教室のような造りでした。まだ旧知事公舎が現在の体育館の場所に存在していた時代です。
何しろ全校生徒数が2400余名も在籍していましたので、食堂は、昼休みになるといつも満席で、外に出て中庭で食べる生徒もいたくらいです。メニューはうどんと中華そばしかなく、どちらも同じだし汁で一杯が20円でした。お腹がすいていたこともあり、その味は今でも懐かしく忘れることができません。そして、食堂でそれを食べ終わると再び教室に戻り、やおら自分のお弁当を食べるのが日課でした。私だけではなく、友人たちもみな毎日そうしていました。具はネギと薄いすまきが一切れのとてもシンプルなうどんや中華そばでしたが、その美味しさは格別でした。
食堂『オレンジ』の今日が最後の営業日ということで、一抹の寂しさを感じているとき、偶然にも88回生の保護者の方よりご連絡を頂きました。
「コロナ禍に入り、ずっと食堂の継続が気がかりでしたが、とうとう今日という日が来てしまいました。在校生だった自分の、食堂での美味しい楽しい思い出と相まって感傷的になっています。これまで温かい美味しい食事やお弁当を低価格で提供してくださった事に感謝してもしきれません。娘達が大好きだった温玉そぼろ丼、これはレシピが知りたいほど美味しかったようです。食堂の皆さんと継続してくださいました学校に感謝します」
というお話しでした。
いつの日かオシャレな食堂として復活できるよう努力したいと思います。
本校の卒業生である書家の田内桜霞さん(旧:横山啓子さん)の書展にご招待を頂きました。
書展の世界に身を置けたことは、書道部員達にはとても良い勉強となりました。日ごろの作品制作や書道パフォーマンスの練習とは全く異なる経験をさせていただき、本当にありがたいひと時でした。
また、田内さんが入学された時が本校60周年の年であり、また書展のお手伝いをされていた田内さんの2人のお嬢様も本校の卒業生だということを知り、土佐女子の長い歴史を改めて感じた1日でもありました。
この度はご招待いただきありがとうございました。