高2修学旅行1日目
学校に集合し、バスで岡山駅まで。
その後、新幹線に乗り換え、静岡駅を目指します。
静岡駅からバスに乗り換えて、まかいの牧場に到着。
富士山をバックに記念写真を撮り、自由行動に。
動物と触れ合ったり、ソフトクリームを食べたり、写真を撮ったりと楽しみました。
移動の多い1日でしたが、疲れも見せず、ホテルの夕食もしっかりいただきました。
つい先日、梼原町一貫教育支援センターから「センターだより」が送られてきました。その紙面に、土佐女子中高演劇部「ゆすはら座」で文化交流・芸術発信という見出しの記事が写真入りで掲載されていました。ゆすはら座は、昭和23年に梼原町の町組によって北町に建設され、平成7年9月に東町に移転・復元されたものです。大正時代の和洋折衷様式を取り入れた建造物で、モダンな外形に花道のついた舞台、2階の桟敷席、天井の木目の美しさで、県下では唯一の木造りの芝居小屋としても知られています。また、「梼原公民館」として芝居や歌舞伎、映画上映などが開催され、町民からたいへん親しまれている建物です
この「ゆすはら座」のある梼原町で、7月26日~28日の3日間、本校演劇部が今年で4回目となる夏合宿を行い、合宿最終日の午後に公演を行いました。参加者は、演劇部の部員11名と、顧問の槌谷先生、岡本先生のお二人で、演目は「ピロシキ」と「コンビニ強盗」の2作品で、どちらもショートコント仕立てでした。会場は和やかな雰囲気に包まれ、地域の皆さん約30名が文化芸術を楽しんでくださいました。本校演劇部は、高知県代表として四国大会に連続8回も出場しているだけでなく、こうち総文や、春季全国大会にも参加・上演するなど、大活躍を続けております。
今回の公演では、コロナの影響で急遽不参加となる部員が出現し、演目を変更しなければならないアクシデントに見舞われました。しかし、みなでこの事態を乗り超え、町の方に喜んでいただくことができました。
センターだよりを読ませていただき、部員の皆さんには、今回のこの貴重な体験を活かし、これからもますます精進し、全国大会での入賞を目指して頑張ってほしいと思いました
中学生を対象に実施した実力テストの成績優秀者への表彰式を行いました。
各学年の成績優秀者が集まりました。
校長先生から一人ずつ表彰されました。
校長先生から、「皆さんが頑張っていることを校外の多くの方に知ってもらいたい気持ちです。これからも頑張ってください。」とお話がありました。みなさん、今後も切磋琢磨して立派に成長してくださいね。
高校1年生を対象に総合学習の一環として職業ガイダンスを実施しました。19の職種が準備され、それぞれが希望する職業を体験することによって、自分の将来を考える良い機会になりました。
製菓体験では、誕生日ケーキの上のプレートやお皿にチョコメッセージなどを絞る(バイピング)作業を体験しました。写真は今年120年を迎えた土佐女子をお祝いしたものです。
看護体験では、包帯のいろいろな巻き方と三角巾の使い方など実践的な作業を体験しました。
建築・インテリアでは、テラリウム(ビンの中に小さな庭園)を造る体験をしました。みんな楽しく和気あいあいと様々な可愛らしい庭園づくりにチャレンジしていました。
マスコミ・メディア体験では、放送機器の取り扱いを体験しました。
本校卒業生で、現在香川大学に在学している先輩から「盆栽づくり体験をしてみませんか」とお誘いいただきました。香川大学の学生さんたちが、「Bonsai☆Girls Project」と題して、香川県高松市で200年以上の歴史を誇る「高松盆栽」の歴史を守り、伝えていく活動をしています。その活動の一環として本校で講座を開いてくれました。
今回は 苔玉づくり のワークショップを開いていただき、興味を持つ多くの生徒さんが参加しました。大学についての様々なお話も併せて聞くことができて、とても有意義な時間になりました。指導してくださった皆様、ありがとうございました。
9月29日(木)、無事運動会を終えることができました。このところの不安定な天候で、なかなか予定通りに計画を進めることができず、結局予行も二日間にわたって行うことになりました。コロナの影響で、全体を通しての運動会は久しぶりのことで、怪我等を考え慎重に決断した結果の予行練習でした。120周年を迎えた節目の年の運動会でもあり、卒業後も心に残る行事の一つになってほしいと願いました。
9時5分、吹奏楽部のファンファーレの合図で入場行進が始まりました。ホーム旗を持ったクラス代表生徒の入場です。限られた時間の中で制作したホーム旗を先頭に、みな意気揚々と行進を行います。どのクラスにも絵のうまい生徒がいるようで、その出来栄えには目を見張ります。その後、生徒宣誓、応援歌斉唱、ゲスト紹介、応援団発表と続き、いよいよプログラム1番の開始です。まだあどけなさが残る中一の徒競走を皮切りに競技はスムーズに進められ、昼休みはすぐにやってきました。少し雨が心配されましたが、何とか持ちこたえました。
昼食後、午後はマーチンググドリルからのスタートです。よく鍛えられた生徒たちの動きは、日ごろの練習を物語っています。その後、公開演技やダンスの発表等、土佐女子ならではの種目が展開され、みな生き生きと輝きました。その発表の様子を見て、生徒の個性を伸ばす様々な環境が備わっていることが土佐女子の特徴だと改めて思いました。
プログラムは順調に進み、高3のよさこいをトリに事故もなく無事終えることができました。元気で明るい生徒たちから力をもらった一日でした。ひとまず文化祭関連の行事が一段落いたしました。これからもまた気持ちを切り替えて頑張ってほしいと思いました。
9月23日金曜日、2年ぶりに文化講演会を開催することができました。令和2年の講演会はオンラインでの開催でしたので、実際にお越しいただいての講演は4年ぶりのことです。講師を務めてくださったのは、南海キャンディーズの山里亮太氏(山ちゃん)でした。ご多忙のなか、「高知が好きだから」とお引き受けくださいました。演題は、『山ちゃん、高知県観光特使として高知愛を語る』です。ご予定がいっぱいだったようで、当日の高知入りもぎりぎりまで時間が決まらず、たいへん心配いたしました。飛行機は遅延や、悪天候でのフライト中止が多々あるからです。そんな中、AM11時、無事高知空港に到着したとの一報が入り、胸をなでおろしました。
その後控室にて「お忙しい中ご来校くださりありがとうございます」とご挨拶をいたしますと、「こちらこそ。この度は土佐女子高校にお招きいただき大変ありがとうございます」と立ち上がって言葉を返してくださいました。テレビで拝見するより背は高く感じられましたので、そのことをお話しすると、「周りがみな背の高い人ばかりなので、そう見られます」とお答えになりました。また、眼鏡のことが気になっておりましたので「普段からその眼鏡をかけておられるのですか」と質問すると「これは営業用です」とお答えになりました。「やはりそうですよね」と言いますと笑っておられました。画面で拝見するのとは違って、どちらかというと物静かな方のように感じられました。しかし、講演が始まるといきなり別人28号になり、舞台に走りこんでこられました。あまりの変わり身にびっくりしましたが、さすがプロだと感心した瞬間でした。
その光景から、私はふと卓球の元世界チャンピオンの松崎キミ代先輩のことを思い出しました。松崎選手はシングルスで2度の世界チャンピオンになっておられる方ですが、試合前には緊張して「どうしよう、どうしよう」とぶるぶる震えていたそうです。しかしコートに入るとそれまでとは打って変わり、実に落ち着いて堂々とプレーを始められたようです。この話は卓球界では有名な話です。一流とはこういうことを言うのだと思い出しながらお話をお聞きしたことでした。
9月23日(金)に南海キャンディーズの「山ちゃん」こと山里亮太さんにおいでいただき、「山ちゃん、高知県観光特使として高知愛を語る」と題してご講演をいただきました。
巧みな話術を駆使して聴衆を爆笑へと導きながら高知県への感謝と愛情をストレートに伝えてくださるそのお話に、山里さんの誠実な人柄とプロ意識の高さを感じ、とても充実した1時間を過ごさせていだだきました。
「高知に来ると、会う方々が『おかえり!』」と言ってくれる。高知を故郷のように感じられる。高知のために何かしたい。そう思える場所を作ってもらえて感謝している」と、お話いただきました。私たちも、自分たちが暮らす高知の良さを再認識し、この街を愛して暮らしていこうと考えを新たにしました。
また、生徒からの「仕事で心がけていることは?」という質問に「自分の代わりはいくらでもいる。僕がいる世界には、とてつもない才能を持つ天才ばかり。天才以外は努力賞でしか生き残れないので、僕なんかは努力し続けないといけないと考えている。」とお話いただいたときには、笑いに沸いていた場内の人がその考え方に感嘆し、思わず山里さんの、その人柄にさらに魅了されました。
9月21日に護国神社で行われた「9.21 世界平和の祈り 奉納催事」に書道部が参加させていただきました。
土佐女子書道部員による揮毫のあと、書家の林龍峯先生の揮毫を全員で見させていただきました。
台風14号(ナンマドル)が鹿児島県に上陸し、九州地方に甚大な被害をもたらした。この台風は、これまでにないほどの大きな台風との予測で、これを受け本校でも9月18日(日)・19日(月)の両日は学校を閉鎖することとした。普段は割合のんきに構えている私も、久しぶりに早くから雨戸を打ち、物干し台を倒す等台風に備えた。18日、高知市には早くから高齢者避難勧告が出され、その予測情報が何度も繰り返された。
かつて台風の通り道と言われた高知県は、台風のたびに床上浸水や、がけ崩れ等の被害に見舞われ、学校もよく休校になっていた。しかし、最近その進路に変化がみられるのか、大きな台風が高知県を避けて進むようになり、それがかえって不安で今回は何となく恐怖心を抱いていた。しかし18日、風は予想に反して静かで、少し安堵した。翌日19日、この日も一時強風は吹いたが、雨も思いのほかひどくはならなかった。20日の午前4時過ぎには新潟市付近に再上陸したのち東北地方を横断し、午前9時には日本の東で温帯低気圧に変わった。最大瞬間風速は大分県佐伯市蒲江で50.4mを観測し、観測史上一位を記録したようである。被害に遭われた方には、心よりお見舞い申しあげたい。
「天災は忘れられたる頃来る」という寺田寅彦の言葉があるが、人を月に送るような科学の進んだ現在、そのうち台風が発生したら、それを全部飲み込んでしまうようなマシンができるのではないかと期待するのは私だけだろうか。
台風一過、それにしても今日は素晴らしい秋晴れである。